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本を読む場所おすすめ8選|自宅以外で一日中ゆっくり読書できる場所も

本を読む場所おすすめ8選|自宅以外で一日中ゆっくり読書できる場所も 読書アイテム・環境
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家で本を読もうとしても、家事が気になったり、スマホを触ってしまったり、なかなか集中できないことがありますよね。

そんな日は、思い切って読む場所を変えてみるのもひとつです。

静かな図書館でじっくり読む。
カフェでコーヒーを飲みながら数章だけ読む。
今日は一日、本だけを持って外へ出る。

同じ本でも、場所が変わると不思議と読みやすくなることがあります。

この記事では、自宅以外で本をゆっくり読めるおすすめの場所を8つご紹介します。

「一日中読みたい」「静かな場所がいい」「少しだけ気分転換したい」など、その日の過ごし方に合う場所を見つけてみてくださいね。

自宅以外で本を読む場所おすすめ8選

本を読む場所を選ぶときは、「静かかどうか」だけでなく、どのくらい滞在したいのかも大切です。

まずは、ざっくり比べてみましょう。

場所静かさ長時間費用向いている読書
図書館◎◎無料じっくり読む
コワーキングスペース○〜◎◎有料集中して読む
ネットカフェ・漫画喫茶○◎有料一日ゆっくり
ブックカフェ○△〜○有料本との出会い
カフェ・喫茶店△〜○△有料1〜2時間
公共施設の学習室・ラウンジ○〜◎○〜◎無料〜集中して読む
公園・屋外△△無料軽い読書
電車・特急・新幹線△△移動費移動時間の読書

※利用時間や持ち込み、座席の使い方などは施設によって異なります。

1.図書館|静かに一日読書したいなら最有力

「できれば一日ゆっくり読みたい」という方に、まずおすすめしたいのは図書館です。

読書のための環境が最初から整っているので、本を開くまでの気持ちの切り替えもしやすいんですよね。

周りにも本を読んだり勉強したりしている人がいるので、

「今日は読む日」

という空気に自然と入っていけます。

手元の本に疲れたら、書棚を歩いて別の本を眺められるのも図書館ならでは。

ただし、閲覧席の利用時間や持ち込み本での利用可否などは図書館によって違います。混雑する休日には時間制になっているところもあるので、長く過ごしたい日は事前に確認しておくと安心です。

こんな方におすすめ

  • 一日じっくり読みたい
  • 静かな場所が好き
  • 費用をかけたくない
  • 読む本を途中で変えたい

本を探すところから楽しみたい方はこちらも参考にどうぞ。

→ 本の探し方がわからない?本屋や図書館で欲しい本が見つかるコツ

2.コワーキングスペース|集中して長時間読みたい日に

仕事をする場所という印象の強いコワーキングスペースですが、施設によっては読書にも使いやすい場所です。

机と椅子が整っていて、空調やお手洗いもあり、数時間過ごしやすいのが大きなメリット。

カフェでは周囲に気を遣ってしまうけれど、

「今日は3時間、本を読みたい」

という日には向いています。

ドロップインで利用できるところなら、必要な日だけ使えるのも便利ですね。

ただし、施設によっては会話やオンライン会議の多いエリアもあります。静かに読みたい場合は、サイレントスペースや集中席があるか確認してみてください。

こんな方におすすめ

  • 長時間集中したい
  • 机で読みたい
  • カフェでは長居しにくい
  • 専門書や実用書を読みたい

3.ネットカフェ・漫画喫茶|一日こもって読みたい日に

少し意外かもしれませんが、一日読書したいときにはネットカフェや漫画喫茶も選択肢になります。

個室や半個室があり、長時間利用のプランがある店舗なら、周りをあまり気にせず過ごせます。

自分の本を持ち込んで読むのもいいですし、休憩しながらゆっくり過ごすこともできます。

図書館ほど静かではない場合もありますが、

「今日は誰にも邪魔されず、本を読みたい」

という日には合うことがあります。

店舗ごとに設備や雰囲気がかなり違うので、静かな席があるかを確認しておくのがおすすめです。

こんな方におすすめ

  • 数時間〜一日過ごしたい
  • 一人になれる場所がほしい
  • 疲れたら休憩したい
  • 周囲を気にせず読みたい

4.ブックカフェ|本との出会いも楽しみたい日に

「読む本を決めずに出かけたい」

そんな日にはブックカフェがぴったりです。

本棚を眺めながら気になった一冊を手に取り、飲み物と一緒に読む。

目的の本を読む図書館とはまた違って、偶然の本との出会いを楽しめるのが魅力です。

自分では選ばなかった本に出会えることもあります。

ただし、店内の本を自由に読めるか、購入前の本を読めるか、滞在時間に決まりがあるかはお店によって異なります。

本好きだからこそ、お店のルールを守りながら楽しみたいですね。

こんな方におすすめ

  • 新しい本と出会いたい
  • 本屋とカフェの両方が好き
  • 1〜2時間ほど読みたい
  • エッセイや小説を気軽に読みたい

5.カフェ・喫茶店|1〜2時間の読書なら定番

外で本を読む場所として、やっぱり使いやすいのがカフェや喫茶店です。

静かすぎる場所より、少し人の気配や生活音がある方が集中できる方もいますよね。

コーヒーを一杯頼んで、本を開く。

それだけで、自宅とは少し違う読書時間になります。

ただし、カフェは基本的に「一日中読書する場所」ではありません。

混雑している時間帯に長時間席を使ったり、一杯だけで何時間も滞在したりするのは避けたいところです。

私なら、1〜2時間ほどの読書に使います。

カフェでの滞在時間やマナーはこちらの記事で詳しくまとめています。

→ カフェで読書するのは何時間まで?迷惑にならない滞在時間とマナー

こんな方におすすめ

  • 1〜2時間読みたい
  • 少し生活音がある方が落ち着く
  • 気分転換したい
  • エッセイや小説を読みたい

6.公共施設の学習室・ラウンジ|意外な穴場を探したい日に

図書館以外にも、市民センターや文化施設などに学習室やラウンジが設けられていることがあります。

こうした場所は意外と見落としやすいんですよね。

無料または比較的安く使える施設もあり、机や椅子が整っていれば読書にも向いています。

地域によっては、

「こんなところに静かな席があったんだ」

という場所が見つかることも。

ただし、学習専用だったり、読書目的では利用できなかったりすることもあるので、施設の利用案内を確認してくださいね。

こんな方におすすめ

  • 近所で読める場所を探している
  • お金をあまりかけたくない
  • 図書館が混んでいる
  • 静かな穴場を探したい

7.公園・河川敷|外の空気を感じながら読みたい日に

天気のいい日は、屋外で本を読むのも気持ちがいいものです。

木陰のベンチ。

水辺。

芝生。

風を感じながらページをめくる時間には、室内とは違った開放感があります。

ただし、屋外は長時間の読書には少し不向きです。

日差し、風、虫、気温などに左右されますし、本も傷みやすくなります。

春や秋の穏やかな日に、30分〜1時間ほど読むくらいがちょうどいいかもしれません。

こんな方におすすめ

  • 外が好き
  • 気分転換したい
  • 短時間だけ読みたい
  • エッセイや詩集を読みたい

8.電車・特急・新幹線|移動時間を読書時間に変える

「読書のために出かける場所」ではありませんが、電車も意外と本が読める場所です。

移動時間には終わりがあるので、

「この駅まで読もう」

と区切りをつけやすいんですよね。

特に特急や新幹線など、長めの移動ではまとまった読書時間になります。

一方で、乗り物酔いをしやすい方には向きません。

目が疲れたら無理をせず、窓の外を見るなど休憩してくださいね。

こんな方におすすめ

  • 移動時間を使いたい
  • 毎日少しずつ読みたい
  • 短編や章の短い本を読みたい

一日中ゆっくり本を読める場所はどこ?

検索してこの記事へ来た方が、いちばん知りたいところだと思います。

「朝から夕方まで、本を読んで過ごしたい」

という場合は、私は次の3つをおすすめします。

第一候補:図書館
無料で静か。本に囲まれて過ごせます。

第二候補:コワーキングスペース
料金はかかりますが、机・椅子・空調が整い、長時間過ごしやすいです。

第三候補:ネットカフェ・漫画喫茶
一人になりやすく、休憩を挟みながら長時間過ごせます。

反対に、カフェやブックカフェは、お店の混雑状況によっては長時間滞在に向きません。

「一日中」という条件なら、雰囲気よりも、

  • 長時間利用してよいか
  • 座りやすいか
  • お手洗いがあるか
  • 飲食できるか
  • 途中で休憩できるか

まで考えて選ぶと安心です。

静かに本を読みたい人は「音」も確認しておこう

「静かな場所ならどこでも読める」と思いがちですが、静けさにも相性があります。

無音に近い方が落ち着く人もいれば、カフェのような小さな生活音があった方が集中できる人もいます。

図書館へ行っても落ち着かないのに、喫茶店では不思議と読める。

そんなこともありますよね。

読書に向いている場所は、人によって違います。

一度試して、

「ここでは読みやすかった」

という場所を少しずつ増やしていけば十分です。

読書する場所を変えると眠気対策になることも

家で本を読むと、つい眠くなってしまう。

そんな方には、読む場所を変えてみるのも一つです。

ベッドやソファでは眠くなるけれど、図書館やカフェなら読めるということもあります。

ただし、強い眠気があるときは、場所だけの問題とは限りません。

本を読むと眠くなる理由や対策についてはこちらで詳しくまとめています。

→ 本を読むと眠くなるのはなぜ?原因7つと眠気を防ぐ対策を解説

読書好きの私が感じる「場所を変えて読む」楽しさ

私は、本によって読みたくなる場所が違います。

小説なら、少し人の気配があるカフェ。

じっくり考えたい本なら、図書館。

旅先では、ホテルや電車で読む本が妙に心に残ることもあります。

だから、

「一番読書に向いている場所はどこ?」

と聞かれたら、一つには決められません。

今日読みたい本と、今日の自分に合う場所。

その二つがちょうど合ったとき、いつもより少し深く本の中へ入れるような気がします。

自宅以外でも快適に読書するための小さな工夫

外で本を読むなら、少しだけ準備しておくと快適です。

  • 羽織れるものを一枚持つ
  • 飲み物を用意する
  • 長時間なら途中で席を立つ
  • 混雑しやすい時間を避ける
  • 荷物になるなら薄い本を一冊選ぶ
  • 本を入れる袋を用意する

「一日たくさん読もう」と意気込まなくても大丈夫です。

外へ出て、30分だけ読めた。

それでも、家でまったく開けなかった日とは少し違いますよね。

本を読む場所おすすめ8選まとめ

今回ご紹介したのは、

  1. 図書館
  2. コワーキングスペース
  3. ネットカフェ・漫画喫茶
  4. ブックカフェ
  5. カフェ・喫茶店
  6. 公共施設の学習室・ラウンジ
  7. 公園・河川敷
  8. 電車・特急・新幹線

の8つです。

一日中じっくり読みたいなら、図書館やコワーキングスペース。

1〜2時間なら、カフェやブックカフェ。

気分転換なら、公園や電車。

というように、目的によって場所を使い分けてみてください。

大切なのは、

「ここなら本を開きたくなる」

と思える場所を見つけることです。

今日は本を一冊持って、いつもと少し違う場所へ出かけてみるのもいいかもしれませんね。

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