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なぜ本を読むとすぐ眠くなるのか?眠気を感じる意外な理由と対策方法!

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なぜ本を読むとすぐ眠くなるのか?眠気を感じる意外な理由と対策方法! 読書のあれこれ
なぜ本を読むとすぐ眠くなるのか?眠気を感じる意外な理由と対策方法!
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なぜ本を読むとすぐ眠くなるのか?それは本を読むという行動からくるものかもしれませんね。

眠気を感じる理由や対策をご紹介します。

知里
知里

どうして眠くなるんだろうね?

ヨメキチ
ヨメキチ

僕はほんの数ページ読んだだけで、眠気に勝てなくなるよ

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なぜ本を読むとすぐ眠くなるのか?

読書中に眠くなる原因はいくつかあり、いろんな要因が重なって眠くなり、ついに寝落ちしてしまいます。

寝落ちするとまたページを戻して読み直すこともしばしばあります。そんな原因をいくつかご紹介してゆきますね!

睡眠不足

一般的には7~9時間の睡眠が推奨されていますが、十分な睡眠をとれていないと、日中に眠くなります。

不規則な睡眠リズム

寝る時間起きる時間が一定でないと、体内時計の乱れから日中に眠気を感じることがあります。

ストレスと疲労

精神的・肉体的なストレスや疲労がたまると、身体が休息を求めて眠気を感じます。

運動不足

適度な運動がないと、体力が低下し、エネルギーレベルも低くなるため、眠気を感じることが多くなります。

読書中の寝落ち現象

知里
知里

私は読書中に寝落ちするのが至福の時間なのだけれど、

寝落ちしたあと本に戻ると、もう一度読み直さないといけなくなるのが切ないなぁ~

読書中の寝落ちの瞬間ほど気持ちの良いものはありません。

読書するとすぐ寝落ちしてしまうあなたへ、原因をお伝えします。

リラックス感

読書はリラックス感があります。

特に、心地よい物語興味深い内容は、心を落ち着かせ緊張をほぐします。このリラックス状態が深まると、睡眠につながります。

リラックスできる音楽やアロマテラピーなどは実は読書の集中を妨げることになり、リラックスしすぎてしまう原因となりますので注意が必要です。

集中力の疲労

本を長時間読んでいると、脳が疲れてしまい目も疲れて、眠くなることがあります。また、興味がない内容だと集中できず、さらに眠くなりやすいです。

内容が難解すぎる単調すぎると感じる場合も疲れます。

環境

読書をする環境が睡眠を誘うような設定の場合

暖かい部屋快適なソファ静寂など)も、寝落ちしやすくなります。

睡眠不足

睡眠不足で体が疲れていると、読書中でも眠くなりやすいです。

読書する時間

夜遅くに読書をすると、体が自然に眠くなることがあります。夜は体が休みたい時間だから、読書が眠くさせることもあるんです。

まとめ

読書は、睡眠をしっかり取った上で、適度な照明の下で快適な姿勢を保ち、自分にとって興味深い内容を選ぶことです。

とは言っても、読書自体がリラックスできるので、眠くなる現象は少なからずあります。

寝落ちしてしまったら、一旦止めてそのまま寝るか、読書を中断するといいですね!

読書は自由なので深く考えずに生活しましょう。

青木まりこ現象もあわせてどうぞ!

読書のあれこれ
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このブログを書いている人

松風知里

★大阪在住

★本好きのアラフィフ主婦

★2024/4よりブログをスタート

楽に生きていくことに決めました!

読書体験談や本に関わることの「ちょっと役立つ情報」をお届けしてます。

★趣味:読書、たまに小説の執筆&地元誌に川柳投稿、お風呂掃除、積読本を眺めること、プロ野球観戦

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