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芥川賞・直木賞 歴代受賞作と候補作一覧【2026年最新】|違い・最新回も解説

芥川賞・直木賞 歴代受賞作と候補作一覧【2026年最新】|違い・最新回も解説 文学賞・文学情報
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芥川賞と直木賞は、日本文学の中でもとくに注目される文学賞です。

でも、「芥川賞と直木賞は何が違うの?」「歴代の受賞作を一覧で見たい」「最近の候補作から読むならどれ?」と迷うこともありますよね。

この記事では、芥川賞・直木賞の違い、最新回の受賞作、近年の歴代受賞作、候補作を追うための関連記事、はじめて読む方におすすめの作品をまとめて紹介します。

文学賞は、少し難しそうに見えるかもしれません。
けれど、受賞作や候補作を眺めていると、その時代にどんな物語が必要とされていたのかが、そっと見えてくるんです。

まずは気になる一冊からで大丈夫です。
今の自分に合う物語を探す入口として、ゆっくり読んでみてくださいね。

目次
  1. 芥川賞・直木賞の最新情報【2026年更新】
  2. 芥川賞と直木賞の違いをわかりやすく整理
  3. 第175回 芥川賞・直木賞の受賞作と候補作一覧【2026年上半期】
    1. 第175回 芥川賞候補作一覧【2026年上半期】
    2. 第175回 直木賞候補作一覧【2026年上半期】
  4. 芥川賞・直木賞の最新情報【2026年更新】
  5. 回別の候補作・受賞作をくわしく読む
    1. 第175回 芥川賞・直木賞【2026年上半期】
    2. 第174回 芥川賞・直木賞【2025年下半期】
    3. 第173回 芥川賞・直木賞【2025年上半期】
    4. 第172回 芥川賞・直木賞【2024年下半期】
    5. 第171回 芥川賞・直木賞【2024年上半期】
  6. はじめて読むならどれ?おすすめの芥川賞・直木賞受賞作5選
    1. 『推し、燃ゆ』宇佐見りん|第164回芥川賞
    2. 『コンビニ人間』村田沙耶香|第155回芥川賞
    3. 『容疑者Xの献身』東野圭吾|第134回直木賞
    4. 『夜に星を放つ』窪美澄|第167回直木賞
    5. 『八月の御所グラウンド』万城目学|第170回直木賞
  7. 芥川賞・直木賞作品をKindle UnlimitedやAudibleで読むには
    1. Kindle Unlimitedで読める作品を探す
    2. Audibleで聴ける作品を探す
    3. Kindle Unlimited・Prime Reading・Audibleで迷う方へ
  8. 第176回以降の直木賞候補作発表時期について
  9. よくある質問
    1. 芥川賞と直木賞の違いは何ですか?
    2. 最新の芥川賞・直木賞受賞作は何ですか?
    3. 第175回芥川賞・直木賞の発表日はいつですか?
    4. 候補作と受賞作はどう違いますか?
    5. Kindle Unlimitedで芥川賞・直木賞作品は読めますか?
  10. まとめ|芥川賞・直木賞は、いまの時代を読む入口になる

芥川賞・直木賞の最新情報【2026年更新】

芥川賞・直木賞の最新情報【2026年更新】

2026年7月15日、第175回芥川賞・直木賞の選考会が行われました。

第175回芥川賞は、小砂川チトさんの『ゾンビ回収婦』。
第175回直木賞は、朝倉かすみさんの『けんぐゎい』が受賞作に決まりました。

今回の受賞作を知ってから候補作を振り返ってみると、「なぜこの作品が選ばれたのか」「ほかの候補作にはどんな魅力があったのか」も少し見えてきます。

文学賞は、受賞作だけを読むのももちろん楽しいです。
でも、候補作まで並べて眺めてみると、その時代の空気や、いま物語に求められているものが、より立体的に感じられるんですよね。

対象期芥川賞直木賞
第175回2026年上半期小砂川チト「ゾンビ回収婦」朝倉かすみ『けんぐゎい』
第174回2025年下半期鳥山まこと「時の家」/畠山丑雄「叫び」嶋津輝『カフェーの帰り道』
第173回2025年上半期該当作なし該当作なし
第172回2024年下半期安堂ホセ「DTOPIA」/鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」伊与原新『藍を継ぐ海』

第175回の候補作一覧や選考委員、各作品の読みどころは、こちらの記事で詳しくまとめています。

👉 芥川賞・直木賞2026上半期【受賞作決定】第175回の受賞作品・候補一覧・読むべき理由も

芥川賞と直木賞は、どちらもよく知られた文学賞ですが、選ばれる作品の傾向には少し違いがあります。

次の章では、芥川賞と直木賞の違いを、はじめて読む方にもわかりやすく整理していきます。

芥川賞と直木賞の違いをわかりやすく整理

芥川賞と直木賞は、どちらも1935年に菊池寛によって創設された文学賞です。芥川賞は芥川龍之介、直木賞は直木三十五の名を記念してつくられました。

芥川賞・直木賞の背景を知るなら、創設に関わった菊池寛の存在も欠かせません。
芥川龍之介との友情や、文学を支えようとした思いを知ると、受賞作や候補作の見え方も少し変わってきます。
菊池寛とはどんな人?代表作・人物像・芥川龍之介との友情をやさしく解説

どちらも年2回選ばれますが、対象となる作品の性格が少し違います。

比較芥川賞直木賞
正式名称芥川龍之介賞直木三十五賞
主な対象新進作家による純文学の中・短編作品新進・中堅作家によるエンターテインメント作品の単行本
作品形態雑誌・同人誌掲載作品が多い長編小説・短編集の単行本が多い
読み味文体や表現、文学性を味わう作品が多い物語性や読み応えを楽しめる作品が多い
選考会年2回年2回

芥川賞は、言葉の手触りや内面の揺れをじっくり味わいたい方に合いやすいです。
直木賞は、物語に引き込まれたいときや、読み応えのある小説を探しているときに手に取りやすいんですよね。

どちらが上ということではなく、読書の入口が少し違うだけ。
今の気分に合わせて選んでみると、文学賞の作品もぐっと近く感じられると思います。

第175回 芥川賞・直木賞の受賞作と候補作一覧【2026年上半期】

ここでは、2026年上半期・第175回芥川賞/直木賞の受賞作と候補作を整理します。

第175回の選考会は、2026年7月15日に行われました。

芥川賞は、小砂川チトさん「ゾンビ回収婦」。
直木賞は、朝倉かすみさん『けんぐゎい』が受賞作に決まりました。

候補作を一覧で眺めると、受賞作だけでは見えにくい、その回の文学賞全体の空気も少し伝わってきます。
気になる作品があれば、受賞の有無にかかわらず、ぜひ手に取るきっかけにしてみてくださいね。

第175回 芥川賞候補作一覧【2026年上半期】

第175回芥川龍之介賞の候補作は、以下の5作品です。

候補者名候補作掲載誌読みどころ
小砂川チト「ゾンビ回収婦」【受賞】群像 5月号不穏さとユーモアが交差する、少しざわざわする読書になりそうです。
鈴木涼美「悪い血」文學界 6月号身体、血、幸福と不幸のあわいにある感覚をたどる作品として気になります。
仁科斂「丹心」新潮 4月号中国を背景に、建築や土地、言葉の境界が重なっていく作品です。
村司侑「ソリティアおじさんがいた頃」文學界 5月号忘れていた人や時間が、静かに浮かび上がってくるような作品です。
八木詠美「アンチ・グッドモーニング」文藝 春季号朝の明るさにうまく乗れない感覚を思わせるタイトルが印象的です。

第175回芥川賞は、小砂川チトさん「ゾンビ回収婦」が受賞しました。

芥川賞は、文芸誌に掲載された中・短編作品が候補になることも多く、単行本になる前の作品に光が当たることもあります。
だからこそ、候補作を追っていると、いま生まれている文学の息づかいに少し早く触れられるんですよね。

「ゾンビ回収婦」というタイトルからも、不穏さと可笑しみが同時に立ち上がってくるようで、受賞後にあらためて読んでみたくなる一作です。

第175回 直木賞候補作一覧【2026年上半期】

第175回直木三十五賞の候補作は、以下の5作品です。

候補者名候補作出版社読みどころ
朝倉かすみ『けんぐゎい』【受賞】光文社江戸を舞台に、女性たちの生と尊厳を描く時代小説です。
蝉谷めぐ実『見えるか保己一』KADOKAWA全盲の国学者・塙保己一の人生を描く歴史小説です。
凪良ゆう『多類婚姻譚』講談社結婚や愛のかたちを、いまの感覚で見つめる作品です。
原田ひ香『#台所のあるところ』文藝春秋台所を通して、暮らしと人生を描く連作小説です。
若林正恭『青天』文藝春秋アメフトに打ち込む高校生を描いた青春小説です。

第175回直木賞は、朝倉かすみさん『けんぐゎい』が受賞しました。

直木賞は、単行本として刊行されている作品が候補になることが多いので、気になった作品をすぐ本として手に取りやすいのも魅力です。

今回の候補作には、時代小説、歴史小説、家族や結婚を見つめる物語、暮らしに根ざした連作、青春小説まで、幅のある作品が並びました。
どれか一冊に決めなくても、「いまの自分はどんな物語に惹かれるかな」と眺めるだけでも、次の読書の入口になるかもしれません。

第175回の候補作をもう少しくわしく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

👉 芥川賞・直木賞2026上半期【受賞作決定】第175回の受賞作品・候補一覧・読むべき理由も

芥川賞・直木賞の最新情報【2026年更新】

文学賞を追うときは、最新回だけでなく、ここ数年の流れを眺めてみるのもおすすめです。

同じ時代に選ばれた作品を並べると、社会の空気や、読者が求めている物語の変化が少し見えてくるんですよね。

対象期芥川賞直木賞
第175回2026年上半期小砂川チト「ゾンビ回収婦」朝倉かすみ「けんぐゎい」
第174回2025年下半期鳥山まこと「時の家」/畠山丑雄「叫び」嶋津輝『カフェーの帰り道』
第173回2025年上半期該当作なし該当作なし
第172回2024年下半期安堂ホセ「DTOPIA」/鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」伊与原新『藍を継ぐ海』
第171回2024年上半期朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」/松永K三蔵「バリ山行」一穂ミチ『ツミデミック』
第170回2023年下半期九段理江「東京都同情塔」河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』
第169回2023年上半期市川沙央「ハンチバック」垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』
第168回2022年下半期井戸川射子「この世の喜びよ」/佐藤厚志「荒地の家族」小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』
第167回2022年上半期高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」窪美澄『夜に星を放つ』
第166回2021年下半期砂川文次「ブラックボックス」今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』
第165回2021年上半期石沢麻依「貝に続く場所にて」/李琴峰「彼岸花が咲く島」佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』
第164回2020年下半期宇佐見りん「推し、燃ゆ」西條奈加『心淋し川』
第163回2020年上半期高山羽根子「首里の馬」/遠野遥「破局」馳星周『少年と犬』

近年の受賞作一覧は、日本文学振興会の芥川賞・直木賞受賞者一覧に基づいて整理しています。

回別の候補作・受賞作をくわしく読む

この記事では、芥川賞・直木賞の全体像をまとめています。
各回の候補作や選考会日程、読みどころをじっくり知りたい方は、回別の記事へ進んでみてください。

第175回 芥川賞・直木賞【2026年上半期】

第175回の候補作発表日、選考会日程、候補作一覧はこちらで更新します。
👉 芥川賞・直木賞2026上半期【受賞作決定】第175回の受賞作品・候補一覧・読むべき理由も

第174回 芥川賞・直木賞【2025年下半期】

第174回の候補作と受賞結果、選考委員、読むべき理由をまとめています。
👉 芥川賞・直木賞2025下半期【候補一覧】第174回の発表日・選考委員・読むべき理由も

第173回 芥川賞・直木賞【2025年上半期】

第173回は芥川賞・直木賞ともに該当作なしとなりました。候補作をふり返りたい方はこちらへ。
👉第173回 芥川賞・直木賞 受賞作が決定!2025年上半期の候補作とあわせて徹底紹介

第172回 芥川賞・直木賞【2024年下半期】

第172回の候補作と受賞作、発表日を整理しています。
👉第172回 芥川賞・直木賞の発表はいつ?ノミネート作品の紹介も【2024年下半期】 

第171回 芥川賞・直木賞【2024年上半期】

第171回の受賞作と候補作、読みどころを確認できます。
👉「第171回 芥川賞・直木賞の受賞作とノミネート作品一覧【2024年上半期|発表日や読みどころも】」 

はじめて読むならどれ?おすすめの芥川賞・直木賞受賞作5選

芥川賞や直木賞の作品は、「難しそう」と感じられることもあります。

でも実際には、読みやすくて、心に長く残る作品もたくさんあるんです。
ここでは、はじめて文学賞作品に触れる方にも手に取りやすい5冊を選びました。

『推し、燃ゆ』宇佐見りん|第164回芥川賞

「推す」という行為を通して、生きる支えや孤独を描いた作品です。

短めで読みやすく、言葉も現代的なので、芥川賞作品に初めて触れる方にも入りやすい一冊だと思います。
誰かを応援することが、自分の生活を支えていた経験のある方には、胸の奥に残るものがあるかもしれません。

\推すことと、生きることのあわいに触れたい方へ。/


『コンビニ人間』村田沙耶香|第155回芥川賞

「普通」とは何かを、コンビニで働く女性の視点から描いた作品です。

淡々とした語り口の中に、社会の窮屈さや、人と違うことへの不安が浮かび上がってきます。
読みやすいのに、読後にふと自分の暮らしを見つめ直したくなる一冊です。

\「普通」に少し息苦しさを感じたことがある方へ。/


『容疑者Xの献身』東野圭吾|第134回直木賞

直木賞作品を初めて読む方には、物語の力で引き込んでくれる作品もおすすめです。

『容疑者Xの献身』は、ミステリーとしての読みやすさと、人の思いの深さが重なった一冊。
ページをめくる手が止まらない作品を探している方に合うと思います。

\物語に一気に入り込みたい夜に。/


『夜に星を放つ』窪美澄|第167回直木賞

人との別れや孤独、心の傷にそっと寄り添う短編集です。

派手な励ましではなく、静かな場所で灯りをともしてくれるような作品なんですよね。
疲れた日に、短編を少しずつ読みたい方にも向いています。

\静かな短編で、心を少し整えたい方へ。/


『八月の御所グラウンド』万城目学|第170回直木賞

京都を舞台にした、軽やかさと不思議さのある作品です。

直木賞作品の中でも、読みやすさと余韻のバランスがよく、物語の世界にすっと入りやすい一冊。
少し肩の力を抜いて文学賞作品を読みたい方に合うと思います。

\軽やかな物語から直木賞に触れたい方へ。/


芥川賞・直木賞作品をKindle UnlimitedやAudibleで読むには

文学賞の受賞作や候補作は、紙の本でじっくり読むのも素敵です。
ただ、気になる作品が増えてくると、電子書籍やオーディオブックも上手に使いたくなりますよね。

Kindle Unlimitedで読める作品を探す

Kindle Unlimitedは、対象作品なら定額で読めるAmazonの読み放題サービスです。
芥川賞・直木賞の受賞作や候補作がすべて対象というわけではありませんが、時期によっては対象になる作品もあります。

気になった本があるときは、Amazonの商品ページで「Kindle Unlimited対象」かどうかを確認してみてください。

Kindle Unlimitedの料金や解約方法をまず知りたい方はこちら。
👉 Amazon Kindle Unlimitedとは?料金・解約・使い方を初心者向けに解説

Audibleで聴ける作品を探す

目で読む時間が取りにくいときは、Audibleで聴ける作品を探してみるのもいい方法です。

通勤中や家事の時間、眠る前の少しの時間に、耳から物語に入れるんです。
文学賞作品は言葉の余韻が大切なので、朗読で聴くと紙とはまた違う印象が残ることもあります。

Audibleの料金や無料体験、解約までまとめて確認したい方はこちら。
👉 Amazonオーディブルとは?料金・無料体験・使い方・解約まで総まとめ

Kindle Unlimited・Prime Reading・Audibleで迷う方へ

「Kindle UnlimitedとPrime Readingは何が違うの?」「Audibleも気になるけれど、どれが自分に合うのかな」と迷う方もいると思います。

読む冊数が多い方はKindle Unlimitedプライム会員特典の範囲で少し読みたい方はPrime Reading耳で読書したい方はAudibleが合いやすいです。

3つの違いをまとめて比べたい方はこちらも参考になります。
👉 Kindle Unlimitedの料金はプライム会員特典とどう違う?オーディブルとの違いも解説

第176回以降の直木賞候補作発表時期について

今後の文学賞記事を追う方に向けて、直木賞の発表時期の変更もここで整理しておきます。

日本文学振興会は、第176回以降、直木賞候補作の発表時期を変更すると案内しています。
上半期はこれまでの6月中旬から5月中旬へ下半期は12月中旬から11月中旬へ変更されます。
ただし、第175回直木賞は従来通り2026年6月中旬の発表です。

直木賞候補作発表時期
第175回2026年6月中旬
第176回2026年11月中旬
第177回2027年5月中旬

芥川賞の候補作発表スケジュールには変更がないため、第176回以降は、芥川賞と直木賞の候補作発表時期に少しずれが出る予定です。

よくある質問

芥川賞・直木賞はよく聞く文学賞ですが、違いや発表時期、候補作と受賞作の見方など、少し迷うところもありますよね。ここでは、読者の方が気になりやすい疑問を、ひとつずつ短く整理していきます。

芥川賞と直木賞の違いは何ですか?

芥川賞は、新進作家による純文学の中・短編作品が主な対象です。直木賞は、新進・中堅作家によるエンターテインメント作品の単行本が主な対象です。

最新の芥川賞・直木賞受賞作は何ですか?

第174回では、芥川賞が鳥山まことさん『時の家』と畠山丑雄さん『叫び』、直木賞が嶋津輝さん『カフェーの帰り道』です。

第175回芥川賞・直木賞の発表日はいつですか?

第175回の選考会は2026年7月15日(水)に予定されています。候補作は2026年6月11日(木)午前5時に発表予定です。

候補作と受賞作はどう違いますか?

候補作は、選考会で受賞作を決める前に選ばれた作品です。受賞作は、その候補作の中から選考会で決まった作品です。
候補作の段階で読むと、結果が出る前に自分の感覚で作品を味わえる楽しさがあります。

Kindle Unlimitedで芥川賞・直木賞作品は読めますか?

対象作品は時期によって変わります。
すべての受賞作や候補作が読み放題になるわけではないので、Amazonの商品ページで「Kindle Unlimited対象」かどうかを確認してみてください。

まとめ|芥川賞・直木賞は、いまの時代を読む入口になる

芥川賞と直木賞は、ただ有名な文学賞というだけではありません。

その時代にどんな物語が書かれ、どんな言葉が読者に届いているのかを知る入口でもあるんです。

芥川賞は、言葉や表現の奥へ静かに入っていく読書。
直木賞は、物語の力に引き込まれていく読書。

どちらにも違う魅力があります。

最新の受賞作から読むのもいいですし、過去の名作から入るのもいいんですよね。
まずは、今の自分が少し気になる一冊を、そっと手に取ってみてください。

第175回の候補作が発表されたら、こちらの記事でも最新情報へつなげていきます。

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