本を読む人ブログ

本を買うか借りるか迷うことってありますよね。新刊なた値段が高いし、かといって借りるのも時間制限があります。メリットとデメリットを比べて、自分に合った本との付き合い方をみつけてください。読書する人にとって未来永劫これから先もずっと迷うのだろうと思います。本を買うか、借りるか、さてどうするか……ちなみに私は買う方です。

古本と新品、それぞれに良さがありますよね。本を買うなら、古本はお財布に優しいし、思いがけない掘り出し物を見つける楽しさがありますが、やはり状態に不安を感じることも。でも、新品は手に取ったときのワクワク感や、ページの感触が違いますね。価格が少し高くても、心が満たされる感じがします。結局は、本を買うならどちらも魅力的で、自分のペースやライフスタイルに合わせて選ぶのが一番ですよね。

古本と古書の違いについて考えたことがありますか？どちらも一度は耳にしたことがあると思いますが、いざ違いを聞かれると意外と答えに迷ってしまう方も多いんです。このブログでは、古本と古書の基本的な違いから選び方、さらに売買のポイントまで、やさしく解説していきます。

眠くなるのは私だけじゃない！「今日は好きな本をじっくり読むぞ！」と思ったのに、数ページめくったところでウトウト…。こんな経験、ありませんか？私もよくあります。気づいたら本を開いたまま寝てしまっていて、少し恥ずかしいけれど、「どうして眠くなるんだろう？」ってつい考えちゃうんですよね。

今、「最近、小説が読めなくなったなぁ」と感じているあなたに、心から共感できることがあるんです。実は、私もかつては小説を読んでも、なかなか心が響かなくなった時期があったんですよね。あの頃のことを思うと少し切なくもなりますが、同時にどうしてそう感じたのかを振り返ることで気づいたこともありました。

本を最後まで読み切れたらいいな…そう思って始めた読書、途中で止まってしまうことってありますよね。でも大丈夫、そんな悩みを抱えるのはあなただけじゃありません。今日は、読み切れない理由を一緒にひも解きつつ、KindleやAudibleなど便利なツールも活用して、もっと気軽に読書を楽しむ方法をご紹介します！

40代は心身ともに新たなステージを迎えるタイミング。だからこそ、読書を通じて新しい自分と向き合うのはとても意味があります。本がそっと差し出す心の余裕と発見は、何歳になっても宝物。ここからは、この年代ならではの読書のメリットや楽しみ方を、一緒に見ていきましょう。