本を読むこと、書くこと、そして誰かへつなぐこと。
どれも私にとっては、心を少し整えたり、日々を見つめ直したりするための大切な時間です。
このページでは、読書ブログ『本と歩む日々。』を続ける理由や、古本のオンライン書店『柚香の森』、Amazonの小さな本棚、そして本とともに歩んできたこれまでのことを綴っています。
本と心をつなぐ、言葉の案内人
大阪在住の読書ブロガー、松風知里(まつかぜちり)です。
読書ブログ『本と歩む日々。読む・書く・つなぐ物語』を運営しながら、年間100冊以上の本を読み、本から受け取った気づきや、心に残った物語を綴っています。
2025年3月には、ブログが月間約3万PVを記録しました。
また、日本読書療法学会の会員として、読書療法・ビブリオセラピーについて学んでいます。
読書ブログ『本と歩む日々。』について
『本と歩む日々。読む・書く・つなぐ物語』では、本の紹介だけでなく、
- 読書の悩みや読書習慣
- 心に残る小説やエッセイ
- 作家や文学作品
- 文学賞
- Kindle UnlimitedやAudible
- 本のある暮らし
などについて綴っています。
本を読む理由は、人によってさまざまですよね。
元気になりたい日もあれば、答えなんていらないから、ただ物語の中にいたい日もあります。
そんなときに、
「この本を読んでみようかな」
と思える一冊に出会ってもらえたら。
そして、本との出会いが日々の小さな支えになればいいなと思っています。
本を届けるための、小さな本棚
ブログで紹介した本や、これまで読んで心に残った本を、Amazonのストアフロントにも少しずつまとめています。
現在は、
「心が少し疲れた日に読みたい本」
「余韻が残る小説」
「ブログで紹介した本」
という3つの棚から始めました。
たくさんの商品を並べる場所というより、
松風知里の小さな本棚のような気持ちでつくっています。
季節や読んだ本に合わせて、ときどき棚を入れ替えながら、ゆっくり育てていく予定です。
次に読む本を探したいときに、ふらりとのぞいていただけたらうれしいです。
👉 松風知里のAmazon本棚を見る
※Amazonアソシエイト・プログラムを利用しています。
本との出会いが生んだ、古本屋『柚香の森』
本とのつながりは、ブログだけではありません。
古本のオンライン書店『柚香の森』では、心にそっと寄り添う本を中心に、一冊ずつお届けしています。
大量の本の中から探すというより、
「なんとなく手に取った一冊が、思いがけず心に残った」
そんな出会いが生まれる場所にしたいと思っています。
これまでの歩みと、本との出会い
子どもの頃は、「真面目な良い子」と言われることが多い一方で、どこか息苦しさも抱えていました。
そんな私を支えてくれたのが、部活動や仲間と過ごす時間でした。
大学では短期の英国留学を経験。
卒業後はホテル、金融、百貨店など、さまざまな仕事をしながら、「自分が本当にやりたいことは何だろう」と探し続けてきました。
そして、体調を崩したことをきっかけに、暮らしの中で本と向き合う時間が増えていきました。
療養中、本がそばにいてくれました
療養中、心を支えてくれたもののひとつが本でした。
本を読んだからといって、すべての悩みがなくなるわけではありません。
でも、物語の中に自分と似た気持ちを見つけたり、うまく言葉にできなかった思いに気づいたり。
ページをめくっているうちに、少しだけ呼吸がしやすくなることがあるんですよね。
その経験から、
「本には、人の心にそっと働きかける力がある」
と感じるようになりました。
やがてその思いが、ブログや『柚香の森』へとつながっていきました。
読書は、自分の心と向き合う時間
私にとって読書は、知識を得るためだけのものではありません。
心が少し軽くなったり、
新しい視点に出会ったり、
自分でも気づかなかった気持ちを見つけたり。
本を読む時間そのものが、自分を整える時間になることがあります。
日本読書療法学会会員として、ビブリオセラピーについて学びながら、これからも本が心にもたらす気づきや支えを、丁寧に伝えていきたいと思っています。
現在は、読書ブログの運営、古本オンライン書店『柚香の森』、Amazonの本棚づくり、そして小説の執筆など、本を中心にさまざまな活動を続けています。
読む・書く・つなぐ、その先へ
ブログを書くこと。
本を読むこと。
古本を誰かへ手渡すこと。
そして、小説を書くこと。
一見すると別々のことに見えますが、私の中ではすべて本でつながっています。
一冊の本との出会いが、誰かの日常を少し変えることがある。
その小さな瞬間を、これからも大切にしていきたいです。
このブログの中で、あなたの心にそっと残る一冊が見つかりますように。
どうぞ、ゆっくり本との時間を楽しんでいってくださいね。