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Kindle Unlimitedは何冊まで?20冊上限・返却方法とメリット・デメリット【2026年最新】

Kindle Unlimitedは何冊まで?20冊上限・返却方法とメリット・デメリット【2026年】 読書サービス
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Kindle Unlimitedで同時に利用できる本は、20冊までです。

ただし、

「20冊読んだら、それ以上は読めない」

という意味ではありません。

20冊に達したら、読み終えた本を返却して1冊分の枠を空ければ、新しい本を追加できます。

Amazon公式でも、Kindle Unlimitedでは一度に20タイトルまで利用でき、返却期限はなく、新しい本を読みたいときは現在利用中のタイトルを返却して入れ替えられると案内されています。

イメージとしては、

20冊入る電子書籍の貸出棚

に近いですね。

この記事では、20冊上限の仕組みや返却方法、「本の利用を終了」と「端末から削除」の違い、2026年に変わった雑誌の扱いまで、順番にわかりやすくご案内します。

※2026年9月2日時点で確認できるAmazon公式情報をもとにしています。

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Kindle Unlimitedは同時に20冊まで利用できる

「20冊まで」という数字だけを見ると、読み放題なのに少ないように感じるかもしれません。でも、これは読める総冊数ではなく、同時に利用中にしておけるタイトル数の上限です。

たとえば、

20冊利用中

1冊読み終える

その本を返却する

19冊になる

新しい1冊を追加する

また20冊

という形で使います。

Amazon公式では、Kindle Unlimitedのタイトルには返却期限がないとも案内されています。

ですから、図書館の本のように、

「○日までに返さなくちゃ」

と急ぐ必要はありません。

20冊に達していなければ、読み終えた本をすぐ返さず、もう少し手元に残しておくこともできます。

「20冊まで」は購入したKindle本も含まれる?

Kindle Unlimitedの20冊上限は、Kindle Unlimitedで現在利用しているタイトルについての上限です。

自分で購入したKindle本が、「20冊を超えたから持てなくなる」という意味ではありません。

たとえば、

購入したKindle本が100冊ある

Kindle Unlimitedで20冊利用中

という使い方もできます。

Kindle Unlimitedの本は購入本とは違い、月額サービスの対象作品を利用している状態なんですよね。

「Kindleの本棚全体が20冊まで」と考えなくて大丈夫です。

21冊目を読みたいときは1冊返却する

20冊利用している状態で気になる本を見つけたら、利用中の本から1冊を返却します。返した分だけ新しい枠が空くので、21冊目以降も入れ替えながら読み続けられます。

流れはとてもシンプルです。

  1. 現在利用中の20冊から、読み終えた本を選ぶ
  2. 「本の利用を終了」などの返却操作をする
  3. 1冊分の枠が空く
  4. 新しいKindle Unlimited対象本を追加する

Amazon公式ヘルプでも、20タイトルに達したら現在のタイトルを返却し、新しい作品へ入れ替える仕組みが案内されています。

アプリやAmazonの画面によっては、21冊目を追加しようとしたときに、現在利用中の本から返却する作品を選べる場合もあります。

画面の表示は変更されることがあるので、表示される案内に沿って進めてくださいね。

Kindle Unlimitedの本を返却する方法

Kindle Unlimitedでは、「返却」という意味の操作が**「本の利用を終了」**などと表示されることがあります。言葉が少し違うので、「返却ボタンがない」と迷いやすいところなんですよね。

Kindleアプリでは、利用中の作品から返したい本を選び、メニューにある**「本の利用を終了」**を選ぶ方法があります。

Kindle端末のユーザーガイドでも、Kindle Unlimited本について「利用を終了する」という操作が案内されています。

また、AmazonのKindle Unlimited管理画面から利用中の本を確認して、利用を終了する方法もあります。

画面名称は今後変わる可能性があるため、

「削除」ではなく「利用を終了・返却する」

と覚えておくのがおすすめです。

「本の利用を終了」と「端末から削除」は違う

ここは、今回の記事で特に強く残したいポイントです。

Kindleアプリでは、

「本の利用を終了」
「端末から削除」

という似た操作が表示されることがあります。

でも、この2つは意味が違います。

操作何が起こる?20冊の枠
本の利用を終了Kindle Unlimitedでの利用を終える1冊空く
端末から削除端末内のダウンロードデータを消す空かない

「端末から削除」は、スマホなどの保存容量を空けるための操作です。

Kindle Unlimitedの利用そのものを終了するわけではありません。

そのため、

「本を削除したのに21冊目が追加できない」

という場合は、端末から消しただけで、KUの利用状態が残っている可能性があります。

20冊の枠を空けたいときは、「本の利用を終了」を選びます。2026年時点のKindleアプリでも、この2つは別の操作として確認されています。

返却した本はもう一度読める?

返却したからといって、その本を二度と利用できなくなるわけではありません。

作品が引き続きKindle Unlimited対象であれば、もう一度利用できます。

「また読み返すかもしれないから、返せない」

と20冊を抱え続けなくても大丈夫なんですよね。

ただし、Kindle Unlimitedの対象作品は固定ではなく、ラインアップは変更されることがあります。Amazon公式も、対象カタログは随時変わると案内しています。

あとで必ず読み直したい本なら、購入して手元に残すという選択肢もあります。

2026年から雑誌も20冊の上限に含まれる

ここは古い記事と情報が変わっているため、2026年版では必ず入れておきたいところです。以前は雑誌に別の扱いがありましたが、現在はKindle Unlimitedで利用している雑誌の各号も20タイトルの枠に数えられます。

Amazon公式によると、2026年4月22日から、Kindle Unlimitedで利用する雑誌の各号も20タイトルの利用上限に含まれるようになりました。

以前は雑誌について最大50号を利用できる仕組みがありましたが、現在は扱いが変わっています。

ですから、

「本は20冊も借りていないのに、上限になった」

という場合は、利用中の雑誌も確認してみてください。

たとえば、

書籍15冊
+雑誌5号

なら、合計20タイトルです。

Kindle Unlimitedには返却期限がない

20冊上限と聞くと、「一定期間で返さなければいけない?」という疑問も出てきますよね。Kindle Unlimitedには、利用中の各タイトルごとの返却期限はありません。

Amazon公式では、20タイトルまで期限なしで利用できると案内されています。

ですから、

長編小説を少しずつ読む。

資料としてしばらく置いておく。

途中まで読んで、気分が戻ったら続きを読む。

という使い方もできます。

ただし、対象カタログ自体は変更されることがありますので、「いつまでも必ずKU対象で利用できる」という意味ではありません。

Prime Readingは何冊まで?Kindle Unlimitedとの違い

AmazonにはPrime Readingもあるため、「Prime Readingも20冊?」と混同しやすいんですよね。こちらは上限が異なります。

比較Kindle UnlimitedPrime Reading
同時利用20冊まで10冊まで
月額980円プライム会費に含む
プライム会員不要必要
対象タイトルAmazon公式案内では200万冊以上1,000冊以上

Amazon公式でも、Prime Readingは同時10冊、Kindle Unlimitedは同時20冊と案内されています。

すでにAmazonプライム会員で、

「10冊あれば十分」

という方ならPrime Readingから使ってみる方法もあります。

一方、より幅広い本から選びたい方にはKindle Unlimitedが候補になります。

詳しくはこちらで比較しています。▶ Prime ReadingとKindle Unlimitedの違い|料金・冊数・プライム会員ならどっち?

20冊上限のメリット

20冊という上限には少し窮屈さもありますが、使ってみると「今読んでいる本」を整理しやすいという面もあります。ここでは、20冊という仕組みが使いやすく感じられるポイントを見ていきます。

気になる本を何冊か並行して読める

20冊あれば、小説だけではなく、

エッセイ
実用書
マンガ
雑誌

などを一緒に置いておけます。

その日の気分で読む本を変えられるのは、読み放題の使いやすさですね。

読み終わった本を整理するきっかけになる

20冊へ近づいたときに、

「これはもう読み終わった」
「これは今は読まなさそう」

と整理できます。

紙の積読とは違って、棚を少し入れ替える感覚です。

返却期限を気にしなくていい

一冊ごとの期限がないため、読む速さを急ぐ必要はありません。

長い本でも、自分のペースで読みやすいです。

20冊上限のデメリット・注意点

一方で、資料や雑誌をたくさん並行して置いておきたい方には、20冊の入れ替えが少し手間に感じることもあります。ここでは、使う前に知っておきたい注意点を整理します。

20冊を常に残したい人には入れ替えが手間

何冊も同時進行で読み、

「あとでこの章を見返したい」

という本をたくさん残したい方は、返却する本を選ぶのが面倒に感じるかもしれません。

そんな場合は、「今読む本」だけKUで利用し、本当に残したい本は購入するという使い分けもあります。

雑誌も現在は20冊に含まれる

2026年4月以降は、雑誌の各号も上限へ含まれます。

雑誌をたくさん利用する方は、思ったより早く20冊へ達することがあります。

「端末から削除」では枠が空かない

これは特に注意したいところです。

スマホから本のデータを消しても、Kindle Unlimitedの利用終了にはなりません。

20冊枠を空けるには、**「本の利用を終了」**を選びます。

20冊に達して追加できないときの確認ポイント

「Kindle Unlimitedの本が追加できない」ときは、故障やアプリの不具合とは限りません。まずは利用中のタイトル数と、その本がKU対象になっているかを確認すると解決することがあります。

確認するのは主に次の3つです。

1.Kindle Unlimitedで20タイトル利用中ではないか

20冊に達しているなら、1冊の利用を終了します。

2.雑誌も含めて数えているか

2026年現在は雑誌の各号も20冊枠に含まれます。

3.その本が現在もKindle Unlimited対象か

Kindle Unlimitedの対象カタログは変更されることがあります。

まずこの3つを見ると、原因をかなり絞れます。

Kindle Unlimitedをまだ利用していない方へ

「20冊までの仕組みはわかったけれど、そもそも月額980円を使うほど読むかな」という方もいますよね。このページでは無理に登録をすすめず、まず読みたい対象本があるかを確認することをおすすめします。

Kindle Unlimitedの料金や無料体験、使い方をまとめて確認したい方はこちらへどうぞ。▶ Kindle Unlimitedとは?月額980円・無料体験・使い方・解約

「本当に月980円の元が取れる?」という方はこちらです。▶ Kindle Unlimitedは本当にお得?月何冊で元が取れる?向いている人を解説

読みたい本が何冊か見つかっている方は、現在の無料体験条件と対象本を確認してみてくださいね。20冊を埋める必要はなく、まず一冊からで十分です。

Kindle Unlimitedの20冊上限についてよくある質問

Kindle Unlimitedの20冊ルールは、一度仕組みがわかれば難しくありません。ただ、「返した本はまた読める?」「雑誌も数える?」「削除したのに枠が空かないのはなぜ?」など、使い始めると細かな疑問も出てきますよね。ここでは、よく迷いやすいポイントをまとめます。

Kindle Unlimitedは20冊しか読めない?

いいえ。

同時に利用できるのが20冊までです。

読み終えた本を返却すれば、新しい本と入れ替えながら何冊でも利用できます。Amazon公式でも20タイトルまで同時利用できると案内されています。

21冊目を読みたいときはどうする?

利用中の20冊から1冊を選び、「本の利用を終了」などの返却操作をします。

1冊分空いたら、新しい本を追加できます。

Kindle Unlimitedの本に返却期限はある?

タイトルごとの返却期限はありません。

20冊に達するまでは、急いで返却しなくても大丈夫です。

返却した本はもう一度読める?

その本が引き続きKindle Unlimited対象なら、再び利用できます。

ただし、対象カタログは変わることがあります。

「端末から削除」したら返却になりますか?

なりません。

端末から削除は、ダウンロードデータを端末から消す操作です。20冊の利用枠を空けるには「本の利用を終了」を選びます。

雑誌も20冊に含まれますか?

はい。

2026年4月22日から、Kindle Unlimitedで利用する雑誌の各号も20タイトルの上限に含まれています。

Prime Readingは何冊まで?

Prime Readingは同時に10冊までです。

購入したKindle本も20冊しか持てない?

いいえ。

20冊はKindle Unlimitedで利用中のタイトルについての上限です。自分で購入したKindle本の蔵書全体が20冊に制限されるわけではありません。

まとめ|Kindle Unlimitedは20冊を入れ替えながら読める

Kindle Unlimitedで同時に利用できるのは20タイトルまでです。

でも、20冊を読み終えたらサービスが終わるわけではありません。

読み終えた本を返却して、

20冊 → 19冊 → 新しい1冊を追加 → また20冊

と入れ替えながら使います。Amazon公式では返却期限も設けられていません。

そして2026年現在は、

  • 同時利用は20冊
  • 雑誌の各号も20冊に含まれる
  • 返却は「本の利用を終了」
  • 「端末から削除」だけでは枠は空かない
  • 返却期限はない
  • 返した本もKU対象なら再利用できる
  • Prime Readingは10冊まで

と覚えておけば大丈夫です。

20冊を全部埋める必要もないんですよね。

今読みたい小説を一冊。

気になる実用書を一冊。

週末に眺めたい雑誌を一冊。

そんなふうに、自分の読み方に合わせて棚を入れ替えていくくらいが、Kindle Unlimitedには合っていると思います。

◆今日の一冊が、あなたの心に少しでも響いていたら嬉しいです。
もっと心に寄り添う本を探してみたくなったら――➡「柚香の森」で探す

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このブログを書いている人

 

本と心をつなぐ、言葉の案内人

松風知里(まつかぜ ちり)

読書ブログ『本と歩む日々』を運営。
読書の悩みや心のモヤモヤに、やさしく寄り添う記事を書いています。

日本読書療法学会 会員。
古本のオンライン書店を営みながら、小説・詩・エッセイも少しずつ書いています。

★X(Twitter)でもブログ情報を発信中@chiri_matsukaze

 

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