「プライム会員なんだけど、Kindleってどう使うのが正解?」
「Prime Readingって、Kindle Unlimitedと何が違うの?」
ここがふわっとしたままだと――せっかく会費を払っているのに、読書特典を取りこぼしやすいんですよね。
このページでは、Amazonプライム会員がKindleでできることを、最短で理解できる順番に整理します。
読むのが好きな人ほど、ここを押さえると「元が取れてる感」がぐっと上がります。落ち着いていきましょう。
- Amazonプライム会員:Kindleでできることは3つ
- Kindle:そもそも何?アプリ・端末・本の違い
- Prime Readingとは?プライム会員の読み放題特典
- Amazonプライム会員:Kindle本が全部無料になるわけではありません
- Prime Reading:使い方(スマホだけでOK・3ステップ)
- Prime Readingは、こう使うと気持ちいいんですよね
- Prime ReadingとKindle Unlimitedの違い(ここが一番大事)
- Prime Readingだけで十分?Kindle Unlimitedも検討した方がいい?
- Amazonプライム会員:よくある質問(ここで詰まりがち)
- まとめ|プライム会員なら、Kindleは“読書が続く仕組み”になる
Amazonプライム会員:Kindleでできることは3つ
先に結論からいきますね。プライム会員がKindleでできることは、主にこの3つです。
1)Prime Readingの対象本を追加料金なしで読める(読み放題特典)
2)Kindleストアで購入したKindle本を、スマホやタブレットで読める
3)紙の本がなくても、スキマ時間に読書が進む(=習慣化しやすい)
つまり、プライム会員だからこそKindleは「読むための道具」として強いんです。
Kindle:そもそも何?アプリ・端末・本の違い
Kindleはざっくり言うと、Amazonの電子書籍サービスの名前です。
ここが混ざると迷子になるので、いったん整理しますね。
- Kindle本:電子書籍(購入して読む本)
- Kindleアプリ:スマホ/タブレット/PCでKindle本を読む無料アプリ
- Kindle端末:読書専用の端末(目が疲れにくいのが強み)
プライム会員かどうかに関係なく、Kindle本は買って読めます。
そしてプライム会員には、「追加料金なしで読める棚(Prime Reading)」がついてくる――こんなイメージです。
Prime Readingとは?プライム会員の読み放題特典
Prime Readingは、Amazonプライム会員が使える読書特典です。
ポイントはこの4つだけ覚えておけば大丈夫です。
1)追加料金なし
2)対象は1,000冊以上(定期的に入れ替え)
3)同時に利用できるのは10冊まで
4)対象は入れ替わる(ずっと同じとは限りません)
※「借りられない」ときは、だいたい10冊の上限に達しているだけなので、読み終わった本を「利用を終了」すればすぐ解決します。
📖 Prime Readingの対象本は時期によって入れ替わるので、いまの表示を見ながら選ぶのがいちばん確実なんですよね。
(キャンペーンや対象作品は入れ替わります。リンク先の表示が最新です)
Amazonプライム会員:Kindle本が全部無料になるわけではありません
ここ、いちばん誤解が多いところです。ストレートに言いますね。
- 追加料金なしで読めるのは、Prime Readingの対象本だけ
- 対象外のKindle本は、基本的に購入するか、別サービスの読み放題になります
つまりプライム会員のKindleは、「全部無料」ではなくて、
“無料で読める棚がひとつ付く”感覚なんですよね。
Prime Reading:使い方(スマホだけでOK・3ステップ)
Kindle端末がなくても大丈夫。スマホがあれば、今日から使えます。
1)スマホにKindleアプリを入れる
2)Prime Reading対象の本を選ぶ
3)「読み放題で読む(またはライブラリに追加)」→ すぐ読めます
もし「借りられない」「ダウンロードできない」ときは、原因はだいたいこれです。
同時に借りている10冊の上限に達しているパターンですね。
その場合は、読み終わった本を「利用を終了」して枠を空ければOKです。焦らなくて大丈夫ですよ。
Prime Readingは、こう使うと気持ちいいんですよね
Prime Readingは、「しっかり読む」より、気軽に試せるところが良さなんです。
- 気になってた1冊を「まず試す」
- 雑誌やマンガを“つまみ読み”する
- 旅行や待ち時間を読書に変える
そして、ここから先で多くの人がつまずくのが、
「どこを押せば読める?」「借りた本はどう戻す?」という操作なんですよね。
Prime Readingを“今日から迷わず使う手順”は、こちらにまとめました。
▶ Amazonプライムリーディング完全ガイド|料金・使い方・Kindleアプリで読む手順を初心者向けに解説
Prime ReadingとKindle Unlimitedの違い(ここが一番大事)
読書好きが迷うのは、ここなんですよね。違いはシンプルです。
- Prime Reading:プライム会員特典(追加料金なし/同時10冊)
- Kindle Unlimited:別サービス(月額/同時20冊)
Prime Readingは「ついでに読めたら嬉しい」向き。
Kindle Unlimitedは「読むことが趣味の中心」向きです。
Prime Readingだけで十分?Kindle Unlimitedも検討した方がいい?
ここも、分かれ目だけはっきりさせますね。
Prime Readingだけで十分な人
- 読書は月0〜1冊でも満足
- たまに雑誌・マンガを読みたい
- Prime Videoや配送など、読書以外の特典もよく使う
Kindle Unlimitedも向く人
- 月2〜3冊以上読める月がある
- いろんなジャンルを試し読みしたい
- 「外れた…」と思っても気にせず次へ行ける(打席数を増やしたい)
読書って、合うサービスを選ぶだけで“続き方”が変わるんですよね。
Amazonプライム会員:よくある質問(ここで詰まりがち)
ここからは、Prime会員×Kindleで「ん?分からない…」となりやすいポイントをまとめます。
先に疑問をつぶしておくと、申し込み後に迷わず使えるので安心なんですよね。
Q. Amazonプライムの料金はいくら?
Amazonプライム会費は、月額600円(税込)/年額5,900円(税込)です。
学生ならPrime Studentという学割もあります。
Q. Prime Readingが「借りられない」「読めない」
多い原因はこの2つです。
- 同時に借りている冊数が10冊に達している
- Prime Readingの対象から外れている(入れ替え)
まずは、いま借りている本の中で読み終わったものを「利用を終了」してみてください。
Q. 「Kindleオーナーライブラリー」って今もある?
以前は月1冊無料で読める特典がありましたが、現在は新規提供が終了しています。
いま主に使うのはPrime Readingです。
Q. プライムをやめたらPrime Readingの本は読める?
Prime Readingはプライム特典なので、退会すると基本的に読めなくなります。
(購入したKindle本は、プライムに関係なく読めます)
まとめ|プライム会員なら、Kindleは“読書が続く仕組み”になる
- プライム会員はPrime Readingを追加料金なしで使える
- Kindle本は「購入して読む本」、Prime Readingは「対象だけ読み放題」
- 迷ったら「まずPrime Reading → 物足りなければ別サービス」で外しません
いきなり完璧に使いこなさなくても大丈夫です。
まずはPrime Readingで1冊、読んでみましょう。そこから読書のリズムが戻ってくるんですよね。
🌈記事のまとめ前に、もし「結局どれに入ればいいの?」がまだ残っているなら、3サービスの違いをいちど整理できます。
▶Kindle Unlimitedの料金はプライム会員特典とどう違う?オーディブルとの違いも解説

